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プラチナ萬年筆、16年ぶりの高級万年筆新ブランド「出雲」登場

プラチナ萬年筆、16年ぶりの高級万年筆新ブランド「出雲」登場_1
プラチナ萬年筆、16年ぶりの高級万年筆新ブランド「出雲」登場_2

プラチナ萬年筆は、高級万年筆としては「#3776」、「プレジデント」に継ぐ16年ぶりとなる新ブランド「出雲」を8月1日より発売します。

今年創業91年を迎え、これから先の100年目に向けて新ブランドで新しい万年筆を提案。古くから出雲国は和紙の生産地であり、書く事に対して非常に造詣の深い土地柄です。プラチナ萬年筆創業者 中田俊一がこの地、出雲国のあった島根に誕生した事を同社の起源とし島根県出雲市の協力を得て、新ブランド名を「出雲」に命名。更なる長寿企業の仲間入りに向け、「出雲」という名の由来にあやかり天に湧き上がる雲の勢いを製品に込めてプラチナ萬年筆の新ブランドを立ち上げることになったとのこと。

今回は、素材の選定にこだわり、作業工程にかかる時間を惜しまず素材ごとに、それぞれの職人が最高の技を施した筆記具を創作します。第1弾は、漆・「溜塗り(ためぬり)万年筆」と、銘木、「鉄刀木(たがやさん)万年筆」を発売。

■漆・溜塗り万年筆 ※溜塗り万年筆は8月1日発売
「溜塗り」は光沢の中に深みのある色が特長で神秘的な味わいがあります。下地の漆の色が仕上げに塗った半透明な漆によって、透けて漆溜まりが見える事に名前が由来していると言われます。更に特徴的な表面の鮮やかな艶は「呂色仕上げ」という技法を用い炭で表面を研ぎ、漆をまんべんなく塗り込み、一本一本磨く事を繰り返し仕上げています。時間の経過と共に漆溜まりが鮮やかさを増し、軸のエッジ部分が毎日使用していくと変化する事で持つ人を楽しませてくれます。
品番 PIZ-55000
価格 ¥57,750(税込)
軸色 空溜(そらため)、赤溜(あかため)、黒溜(くろため)
ペンポイント 18金ペン先 細字、中字、太字
サイズ 全長154mm×最大径18mm 標準重量34.5g
材質 エボナイト軸に溜塗り仕上げ

■鉄刀木万年筆 ※鉄刀木万年筆は9月1日発売
「鉄の刀」のように重く、硬いことから「鉄刀木(たがやさん)」の呼び名が付いたとされています。マメ科の広葉樹で主にアジアが原産で、紫檀、黒檀と並ぶ代表的な唐木の一つに数えられ、希少材にあげられます。この万年筆の製作にあたり、木の変化を防ぐため板材をあえて長期20日間の低温乾燥に掛けゆっくりと水分を放出させました。特に硬いとされる中心部分を選び加工していきます。独創的な流れるフォルムに削り上がったパーツを一本一本手作業でペーパー磨き、下塗り、めどめ作業を3回施しウレタン塗装を2回掛けて完成させます。
品番 PIZ-50000T
価格 ¥52,500(税込)
軸色 グロスタガヤサン,マットタガヤサン
ペンポイント 18金ペン先 細字、中字、太字
サイズ 全長164mm×最大径18.2mm 標準重量38g
材質 鉄刀木にウレタン塗装仕上げ

●付属品 出雲巻紙「三椏(みつまた)」手漉き和紙 茶扇袋
●パッケージ 桐箱入

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