写真を見てください。まず、このフォルムがすばらしい。カエルファンには、たまらないかわいさです。カエル好きとして、こんなにかわいいカエルのヌイグルミに出会えたことが幸せなんですが、実はこのカエルなんと電子楽器なのです。
カエルの名前は『ケロミン』。
ニホンアマガエルがモデルのケロミンは、パペットになっていて、手が入れられこの大きな口をパクパクさせることができます。カエル好きでなくても、ちょっとかわいいなぁと思える容姿なんじゃないでしょうか。
まずケロミンは、パペットとして口をパクパクさせて遊べるのですが(写真2)、それと同時に右腕、いや正確には右前足ですかね(笑)、右前足を握ると…
「ケロケロ、ケロケロ」
と鳴くのです。握らないとパクパクだけ、握るとケロケロ、しかも強く握ると大きな声でケロケロします。さらにさらに口の開き具合で、なんとケロケロの音程が変わるのです!(※動画参照)
そうなんです、ケロミンは楽器ですから当然なのです。
ケロミンの口を閉じたり開いたりすることで、音階を奏でることができます。わかりやすく言いますと、口を徐々に開いていくと、ドレミファソ・・・・・ というように音階に従って音の高さが変わります。口で音階を変えて、で、右前足を握って音を出す。ちょうど腹話術のような感じでケロミンを操ることで、立派に演奏することができるのです。
見た目は完全にヌイグルミなんですけどね(写真3)。
で、電子楽器なので音色がまた秀逸で、先ほどの「ケロケロ」というカエルの鳴き声をはじめ、「ピアノ」「パイプオルガン」「ギター」などなど、いろいろな音色を出すことができます。一番人気の音色は、やはり「ケロケロ」というカエルの鳴き声なんですが、かわいいフォルムに負けず劣らずれっきとした楽器ですから、他の音色で演奏しても一般の電子楽器となんら変わらないすばらしい楽器です。
しかしやっぱり「ケロケロ」で歌われると、とってもかわいいんですよねー。
つづく(パート2へ)
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