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三浦大知、ツアーファイナルにて進化系パフォーマンス披露!

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9月に待望のセカンドアルバム『Who's The Man』をリリースし、10月よりアルバムを引っさげて全国5都市のツアー【DAICHI MIURA LIVE TOUR 2009 "Who's The Man"】を行っていた三浦大知が、11月22日に、SHIBUYA-AXにてツアーファイナルを迎えた。

SHIBUYA-AXは超満員。有名アーティストやジャーナリストも多数駆けつけており、"今の三浦大知"への注目度が現れていた。

2ndアルバムでは、自身で作詞、作曲も多く手掛けており、ソングライターとしても頭角を表していたが、そんな彼の真髄はやはり『生パフォーマンス』にあり。

ライブの構成や演出、ダンスの振り付け等も自身で行うなど、ライブにおいては完全セルフプロデュース体制をとる。

UsherやBeyonceなどの振り付け師等からも「彼は一流のダンサー」と言われるほどのスキルを持つ世界基準のダンスパフォーマンスと圧倒的な歌唱力。

ライブは約2時間。DJ、キーボード、ダンサー4名を従えた構成にて、2ndアルバムを中心とした、全20曲を披露。

クールでセクシーなタイトルチューン「Who's The Man」で幕を開け、ライブ初盤では1stアルバムメドレーも。18歳時の作品であった1stアルバムだったが、「今の(22歳の)三浦大知が歌ったらこうなる」と語り、アーティストとしての成長と、男としての余裕の様を感じさせるコーナーを展開。

中盤、Folder時代にカバーした事のあるThe Stylistics「You Make Me Feel Brand New」では美しいファルセットを聴かせる。

「本当のダンサーソロを観てみたかった」と、信頼を置くダンサー達にぶっつけ本番で音を流し、その場でのソロ即興をさせるという演出も、ダンサーでもある彼ならでは出来る事だろう。

三浦大知のライブでは定番で後半突入の合図「DANCE NUMBER」は、マイクを握らずダンスだけで魅せ、パフォーマとしては勿論、コレオグラファー、演出家としての腕が光る。

そして後半戦、スペイシーR&Bファンクチューン「HOT MUSIK」ではフィーチャリングで迎えたCOMA-CHIが登場しオーディエンスはヒートアップ! そして「STOP..」では畳み掛けるように千晴も登場!! 後半は会場が終始ハンズアップで、ピークな盛り上がりをみせた。

アンコール最終曲「これからも音楽で皆さんに恩返しをして行きたい」と丁寧に自身の気持ちをのべ、ステージにはピアノが搬入される。

自身でソングライトした楽曲「You&Me」を、1年前から始めたというピアノを堂々とした弾き語りで披露。彼の音楽への向上心と想いが、歌とピアノに込められ、会場全体が"三浦大知の音楽"に包まれ、ライブは幕を閉じた。

2ndアルバム時でのインタビューにて「声の出し方とか、自分の体の構造とか、声帯のこととかを含めて、昔より分かってきた。歌い方への引き出しが増えた」と自ら語っていたが、天性の声と歌唱力に加えたプラスアルファな部分、引き出しが本当に増えており、三浦大知の現在進行系な成長を見せつけていた。

そして否が応でも、彼の未来に期待してしまう。そんなライブであった。

そして、年末にはスペシャル追加公演も決定! 今年最後、進化する天才のパフォーマンスを堪能してみてはどうだろうか?


【J-WAVE YEAH END SPECIAL LIVE DAICHI MIURA "Who's The Man;Returns"】
日時:2009年12月29日  open 16:00 / start 17:00
場所:SHIBUYA-AX (東京/渋谷)

・2nd ALBUM『Who's The Man』
・LIVE DVD 『DAICHI MIURA LIVE 2009 Encore of Our Love』
※発売中

・『Mellow Disney ~R&B Revisited~』参加
2009/12/9 発売

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