2010年4月、恵比寿ガーデンシネマほか全国公開が決定している、ソニー・ピクチャーズ配給作品『MOON(原題)』の邦題が『月に囚われた男』に決定しました。
本作は、デヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズの監督デビュー作として早くから注目を集め、これまでにナシュナル・ボード・オブ・レビューの新人監督賞やBIFAの新人監督賞&作品賞などを受賞しており、その実力も高く評価されています。
そして今回、ロンドンの現地時間1月7日(木)に発表された英国アカデミー賞(BAFTA)にて、『月に囚われた男』が【作品/監督/脚本/視覚効果/音響/編集/美術/撮影/音楽/主演男優】の10部門に見事ノミネートされました。1月21日に最終ノミネート発表となり、2月21日に受賞発表予定となります。
鮮烈な監督デビューを果たしたダンカン・ジョーンズの次回作として、ジェイク・ギレンホール主演の『Source Code』がすでに決定しており、2010年のさらなる活躍が期待されています。
<作品情報>
新人監督賞を総なめ! デヴィッド・ボウイの息子、ダンカン・ジョーンズの監督デビュー作!
月にたった一人派遣された男の運命は、あまりにも恐ろしく、そして悲しい。
近未来。地球に必要なエネルギー源を採掘するため月にたったひとり派遣させられた男、サム。会社との契約期間は3年。地球との直接通信は不可。話相手は1台の人工知能ロボットだけ。そして任務終了まで2週間をきり愛する妻子が待つ地球へ帰る日が迫った時、突然幻覚が見え始めサムの周りで奇妙な出来事が起こり始める。なぜ自分しかいないはずの月に、自分と同じ顔の人間がいるんだ? なぜ俺は地球に戻れないんだ? そしてなぜ俺は?
監督のダンカン・ジョーンズは、ナショナル・ボード・オブ・レビューの新人監督賞を始め、BIFAでも新人監督賞と作品賞のダブル受賞を果たすなど、数々の賞に輝き華々しいデビューを飾った。そして、閉鎖された月を舞台にした一人劇という難役に抜擢されたのは「フロスト×ニクソン」で実力を見せ付けたサム・ロックウェル。ロボットの声でケヴィン・スペイシーが参加していることも話題を呼んでいる。
■監督:ダンカン・ジョーンズ
■出演:サム・ロックウェル、ケヴィン・スペイシー(声の出演)
■原題:MOON
■配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
■公式サイト:moon-otoko.jp (1月下旬UP予定)
■公開:4月、恵比寿ガーデンシネマほか全国ロードショー
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