【レポート】
CES:『2010 International CES』の中央ホール後方に設けられた比較的大きな一角に、e-Book関連の業者がこぞって新製品や付属品を発表する場が登場した。
2007年Amazon社が電子ブックリーダーKindle(キンドル)を発売して以来、アメリカでは電子書籍がかなり一般的になってきている。
今回CESで発表された電子ブックリーダーは、より読みやすく、軽く、多機能、且つ充電が長持ちするものと、これまでの電子書籍が抱えてきた問題と向き合って改善されたものが多く展示されていた。
その中で、enTourage社では、世界初開いて読めるe-Book『enTourage eDGe』を発表。
これによって、より普通の本を読んでいる感覚で電子書籍を読むことができる。
また、MP3プレーヤーやカメラ機能を搭載することにより、音楽を聴きながら本を読んだり、学校の授業をムービーで録画することも可能になるんだとか。
担当者によると、将来的には教科書も全部e-Bookにすることで、重い本を何冊も持ち歩かなくても良くなり、また紙を使わないことから非常にエコロジカルである授業も夢ではないと語る。
PDFやワードドキュメントの閲覧、付属のペンタブレットでメモを記載したり大事なところをハイライトすることも可能。もちろんバーチャルキーボードで実際にドキュメントを作成することもできる。オフィスユーズにも優れた一品となりそう。
アメリカは一足先にe-Bookの時代になりそうな勢いだ。
enTourage eDGe
全米で2010年2月にリリース予定
enTourage eDGe:490.00ドルから
重さ1.36キロ
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